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ハプニング大賞の続き

 11, 2010 20:49
※この記事は「ハプニング大賞」の続きです。


見事に滑落した滑走&立入禁止の急斜面は、

ところどころに木が植わっていたりもしましたが、

勢いよくカラダで滑りながらも、

何にぶつかることもなくなんとか止まってくれて何よりでした。



普通に谷側に足がある向きで、急斜面に座った状態で止まったわけなのですが、

カラダをちょっと動かそうとすると、また滑り出してしまうんです。

とりあえず、足に板をつけた状態でいても仕方ないし、

余計に身動きがとりにくいので、

板だけ滑ってしまわないように超慎重に板を外しました。

そして、自分の背中側(山側)の雪に、板のエッジ刺して板を固定させて、

板のビンディングに両手でつかまって、カラダをクルリと回転させて、

今度は山側を向いて斜面に四つん這いになりました。

エッジを刺した板が抜けることはないので、

これでやっと安定した体勢になれた…と、ここでまた一安心。



さて、どうやってこの急斜面から脱出すればいいのか!?

ワタシが最後尾を滑っていたので、

もちろん、連れの4人はさっさと滑って行ってしまっています。

だだっぴろい急斜面には、もちろん誰もいません。

上に見える、ワタシが滑っていたコースのほうにも、

こちらが大声で叫んで気づいてくれそうな人もいません。



少し離れたところを通っていたリフトに乗ってた人が、

「滑走禁止エリアに入り込んだ人はっけ~ん☆」

とか、おもしろがって言ってるのは聞こえました。

こっちはいっぱいいっぱいの状態。

「入りたくて入り込んだわけじゃないっつーの!」
※心の叫びです

今思うと、

スリルを味わいたくて、故意に急斜面に入り込んだ人と

勘違いされていたのかも。

いやいや、そんなに上手くないですから。。



谷側にはまだまだ長い急斜面が続きます。

降りて行くのは無理がある・・・。

滑落したのは、たったの20mだったかもしれないけど、

上に戻って行くには、急斜面過ぎてこれまた無理がある・・・。

ここでまた上のコースのほうを見ると、

ワタシが滑っていた林間コースから、

スノボ超上手そうなメンズ4人がこっちを見てました。

思わずワタシ、

「コレどうすればいいですかねーっ」

って叫んで聞いちゃいました。

するとメンズ、

「上がってこれそうなら、上がってきてくださーーい」

ゆ 「んーーっ 上がるの厳しいですーーーっ」

メ 「じゃぁ、レスキュー呼ぶんで、ちょっと待っててくださーーい」

ゆ 「すいませーーん   ありがとーございますーーー」

ということで、ケータイでレスキューを呼んでくれたんです!

このメンズたち、白馬に乗った王子さま、いや、正義の味方に見えて

仕方ありませんでした(笑)。

ですが、これまた今思うと、スノボ超上手そうなこのメンズたちも、

ワタシがスリルを味わいたくて、

故意に急斜面に入り込んだと勘違いしてたのかも。

いやいや、そんなに上手くないですから。。



その後、近くのリフトの小屋から出動してくれたのか、

レスキューの人(1人)がすぐに来てくれました。

ストックなしのスキーで到着。

命がけ(?)の救出劇がはじまります!

(おおげさ・・・)




つづく
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COMMENT - 2

タケちゃんマン  2010, 03. 12 [Fri] 08:49

大変

さぞ心細かったことでしょう。発見されて良かったですね。その日?苗場の近くで遭難した人いたもんね。貴重な体験ですね。救出劇も気になりますね。

Edit | Reply | 
Yuming">

Yuming  2010, 03. 12 [Fri] 12:06

Re: 大変

タケちゃんマン♪→
無駄に長い記事に付き合ってくれてありがとう。

> さぞ心細かったことでしょう。

って言ってくれたのは、タケちゃんマンがはじめて!
こういう言葉とか行動とかで、人の性格ってよくわかるな・・・
って痛感した出来事でもありました。
そうそう、苗場で遭難した人いたみたいでビビった~。

Edit | Yumingさん">Reply | 

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