FC2ブログ

ハプニング大賞の続きの続き

 13, 2010 15:52
※この記事は「ハプニング大賞の続き」の続きです。

メンズがケータイで呼んでくれたレスキューが、すぐに到着しました。

ストックなしのスキーです。

レスキューやるぐらいだから、相当上手いのでしょう。



状況とか、ワタシのスノボレベルとか聞かれた内容を説明すると、

下まで滑って降りることになりました。

滑ると言っても超急斜面なので、ビギナーのようにチビチビと木の葉な感じで。

とりあえず、

上のほうを向いて、レスキュー呼んでくれたメンズたちに

「ありがとうございましたーーーーーっ」

と叫んでから、降りる準備開始です。



まず、外した板をまた履きます。

ところが履くにもまた、カラダが滑ってしまったり、

履く向き(再び谷側のほうを向いて座った状態)だと、

板が斜面に上手く刺さりません(固定されません)。

するとレスキュー、

「(スノボの)板が流れないように、わたしが押さえてますから!」

と言って、自ら履いているスキーの板と手で、ガッチリ押さえてくれて

なんとか板を履くことができました。

「その正義感、たまら~ん♪」
※心のつぶやきです


で、立ち上がろうとすると、

やはり急斜面すぎて、斜面とエッジの角度がイマイチで、

エッジがうまく刺さりません。

板が滑って行ってしまう、そして、シリモチをついて、またお尻で滑り出してしまう。。

ゆ 「滑り出すと止まんないんですーーー」

レ 「だいじょーぶです! 常にワタシが真下にいるので、
   そうなったら止めますから 頑張って降りてくださーーい」


「これまた、なんて正義感のあるセリフ~♪♪」
※心のつぶやきです


レスキューに見守られ、降りるルートを指示してもらいながら、

ビビりまくりながらも、なんとか無事に滑走禁止エリアの急斜面を脱出。

コースに戻ることができました!

ゆ 「ご迷惑おかけしました。。 ありがとうございました!」

レ 「はーい 気をつけてくださいねー」

レスキューは、シューっと姿を消していきました。

この方もまた、白馬に乗った王子さま、いや、正義の味方に見えて

仕方ありませんでした(笑)。

そんな余韻に浸っている(?)と、ちょうど連れの姿を発見!

連れもワタシの姿を見つけて、滑り寄ってきてくれました。

ピンク矢印がワタシがレスキューと下りてきたルート。

snobo4.jpg

連れ、

「レスキューが滑ってくるの見えて、
まさか・・・?? って思って見てたら、
やっぱりその後ろにいたかーー(笑)」


と。

最後尾のワタシが、待っても待っても滑ってこないのでおかしいと思い、

捜索組と待機組のふた手に別れて動いてくれたとのこと。

その待機組のところに、ワタシがちょうどたどり着いたというわけです。

何が起きたのか、こと細かく話すワタシと、

「ネタつくったな~」的な笑みを浮かべながら、それを聞く連れ。

snobo5.jpg

そして、この写真もそうですが、

ネタ現場を写真に収めようとカメラをかまえ、

「レスキューが降りてきたところから撮れればサイコーの絵だったのにーー」

と悔やむ別の連れ。

そして、このハプニングを早速ネタにして、解説用写真に変顔で写ろうとするワタシ(笑)。

snobo6.jpg
(ナニワの血がこうさせるのです)

ちょうどこの斜面のピンク矢印を降りてきた感じ。

連れ、

「すごいところを、ずいぶんと滑ってきたねーーー(笑)」

と。



まあいろいろありましたが、

とにかくケガもせず生還し、

こうやって立派な立派な笑いのネタになったということは、

「不幸中の幸い」であった最大の証拠です。



さすがにワタシ、人生いろいろと経験してきてる(?)せいか、

パニクることもなく冷静に平常心を保つことはできました。

が、

一瞬「死」を覚悟したぐらいの恐怖心は、

そう簡単には拭えない、というのが正直なところです。

ハプニング後の滑走は、なぜが

崖のほうに吸い込まれていくような感覚がして怖かったんです。

滑走中に人が近づいてくるのも、怖くてたまりませんでした。

結局、まともに滑ることができなくなっちゃってるんですよね。

ヤバいヤバい。。

1年かけて、次回の雪山に向けて、しっかりリハビリしたいと思います。

ていうか、怖さを忘れるだけですね。

時間が解決してくれるはずです。



レスキューを呼んでくれたメンズたちは、

いざというときのために、

レスキューの連絡先をチェックしてきていたのでしょうか。

さすが、超上手そうなメンズたち。

リスク対応の意識の違いを感じます。

メンズたち、そして、レスキューの人に、ホントに助けられました。

感謝感謝!




こんなにダラダラ長々と引っぱりまくってスミマセンでした。。

最後まで付き合ってくださったみなさんにも、

感謝感謝!
関連記事
スポンサーサイト

COMMENT 0

WHAT'S NEW?