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 18, 2010 21:15
たまたま目にした星野富弘さんという方の詩。


暗く長い
土の中の時代があった
いのちがけで
芽生えたときもあった
しかし草は
そういった昔を
ひとことも語らず
もっとも美しい
今だけを見せている



「苦しみや悲しみをしっかりと受け止めたものだけに本物の美しさがあります」

ということをおっしゃっている詩です。

直感的にグッときました。

自分はこれだけやった、こんなこともした、

と、聞いてもいないのに、よ~くしゃべる人いますよね(笑)。

たしかに、あんまりイケてないと、個人的には思います。

(そう言う人ほど大した事なかったりなかったりしてネ)



普段なんとなく感じることを、こうやって星野さんのように

簡潔にキレイに詩として表現できることって、

なかなかできることじゃないと思います。

尊敬!



星野さんは、24歳のとき体育教師として指導中に頚椎を損傷。

首から下の運動機能を失いながらも、筆を口にくわえて

このような詩やすばらしい絵を描いていらっしゃいます。

人よりたくさん高い壁を乗り越えてきている方なだけに、

言葉に重みを感じますネ。
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